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お題「マイブーム」


 


最近のマイブームは「実績解除」である。


 


よくゲームではトロフィーと表現されるアレである。


 


あれをリアルでやっている。


 


と言っても、今まで小さな障壁でやれなかったことを思い切ってやってみよう!と思っているだけなのだけど。


 


最近した実績解除はこんな感じ



  • 最寄りの銭湯に行く

  • 一人居酒屋飲みデビュー

  • 朝マックして出社する


まだまだ少ないししょぼい…w


少しずつ増やしていきたい!


# by shogokusumure | 2019-10-23 11:24 | Comments(1)
今週末は映画を3本も観れたので、もうまとめて書いちゃう。

1本目はコレ。
楽しみにしてたバットマンシリーズ!ダークナイト!!!!
(うざいくらいにリンクを派っていくぅ!!)

ジョーカーはヤバい狂気まみれみたいなやつなんだけど、なんか感情移入しちゃうというか、カリスマ性みたいなもの感じて、嫌いになれない感じがあった。
前作で、ゴリッゴリに鍛えたバットマンとほぼ互角に渡り合い、心理戦にも長けている…
それに、ジョーカーの口が裂けてる話もちょっとあって、両親の話題が微妙に挟み込まれててよりなぜジョーカーがジョーカーとして生きるようになったのか、とても気になった。

最後の最後は、光の騎士と呼ばれてた人がガッツリ闇堕ちしてしまったけど、彼は街のヒーロー、支えになっている人物だから希望を無くしてはいけない。
だからバットマンが全ての罪を被る、みたいな展開になって、バットマンがバイクで走り去っていくシーンがええええええええええ!!!ってなっちゃった。
ダークナイトってそういうことだったのか、、と。
正義のために自分が悪になる…カッコいいけど、、、カッコいいけど、、、ってかんじだった。

ほんとはこのテンションのまま映画館で観たかったんだけど、劇場はほぼ満員だったので諦めたw
近いうちにリベンジするぞ!!!

で、次はコレ。レディ・プレイヤー!

レディ・プレイヤー1 [Blu-ray]

タイ・シェリダン,オリビア・クック,ベン・メンデルソーン,リナ・ウェイス,サイモン・ペッグ/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント


コレはいつも愛用してるprime videoではなくて、品川の野外シアターで観た。
いつもと違う雰囲気で、お酒飲みながら観てた。
ときたま拍手とか歓声が上がったりしてて、なんか、こんなにラフに映画を楽しむのもいいなああって思った。(映画によっては映画館で笑ったりすることはあるけど。)

でもラフすぎて、白ワインとスパークリングワインでいいかんじに出来上がってしまったので、内容をがっちりレビューできそうにない…w

大まかなあらすじはは近未来のVRの世界で、鍵を集めたらそのVR世界の創設者の莫大な財産が手に入る、みたいな話で、
内容こそちゃんと覚えてないので言葉でレビューかけない感じあるけど、いろんな作品のキャラクターの友情出演にいちいち興奮してしまう作品だった。
さすがスピルバーグ作品!って感じの壮大な世界観を感じた。

最後は黒板になんか描いてあったので記念撮影した。
黒板にこのクオリティで描けるのすごくない????
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最後はコレ。グランド・イリュージョン
知人にオススメされたので観てみたのだけど、マジシャンたちがひたすら警察を手玉にとってお金をばらまいていく感じがすごく爽快!

最後の最後は観る人を裏切っていくような、「え、あなたそういう人だったの??????」って展開もあり、ストーリー的にも映像美的にも退屈せず2時間みれちゃった作品。
マジックもそうだし、アクションシーンもすごくかっこいい…!

なんか2もあるらしく、コレみて完結する、みたいなレビューも読んだのでぜひ早めに観たいところ!!

あと、キャストが最近hハマりだしたバットマンに出てたマイケル・ケインとかモーガン・フリーマンとかナイスなおじさまが出てて妙な親近感を覚えたってのもあるw




以上!
まだダークナイト・ライジング観れてないので直近はそれ観たいかな!
また書きます

# by shogokusumure | 2019-10-07 11:23 | 映画 | Comments(0)
昨夜はこれを観た。


(amazon prime入ってるとprime videoで3作全部観れる)

今まで、シリーズ展開されてるものを若干敬遠してるみたいなところあったけど、JOKERの映画があるのでこの機会にイッキ見しとこうと思った次第です。


バットマンって、黒いしコウモリだし、なんなら悪役を主人公にしてるのかな、と思ったけどそんなことなくて(まあ警察には追われてたけど)、かっこよかった…

しかも、トラウマになってるコウモリに自分を寄せて、敵にも恐怖を植えつけてやるんだ…って気概がまたかっこいい。。。恐怖の克服。。。すごい。。。

忍者(?)オマージュなのかな?修行して強くなていく姿が描かれててスパイダーマン的な化学の力よりは肉体を強くして強くなる!って感じもすごく好きで、武器もかっこいい!

武器は科学の力ゴリッゴリなんだけど、コウモリの手裏剣とかシンプルでめっちゃいいよな〜〜

ゴッサム(街)も荒廃してたけど未来都市感あって雰囲気あるし、すぐにでも次回作のダークナイト観たくなりました。

まだJOKERは出てきてないしね。

気が向いたらダークナイト、ライジングもレビュー書きます。

では。

# by shogokusumure | 2019-10-04 11:07 | Comments(0)

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

田中 泰延/ダイヤモンド社

タイトルのまんまの中身だった。

自分がまず読みたい、面白いと思わないと、他人がそれを読んでくれるわけがない。
簡単なロジックだ。

ライターとしての書き方みたいなところあるけど、ブログ書くときにも必要な考え方なんじゃないかなーと思った良書です。

書くことに詰まったら、また読み直そうっと。

# by shogokusumure | 2019-10-02 16:00 | 書籍 | Comments(0)
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先日、最近いろいろと世間を賑わせているあいちトリエンナーレ2019にいってきました。

僕は展示内容はともかくとして、「表現の不自由展・その後」に関してはすごく面白いぞ、もっとやれ、スタンスなので展示が中止になってたのは少し残念でした。

また、直接今回の話題と関係していないであろう他のアーティストも、展示が中止にされた、正当に自己表現ができる展示会ではないみたいなニュアンスで展示を自粛してるものもいくつかあり、それもまた残念でした。


失敗の原因は、他の方も述べてましたが、政治的ニュアンスが強すぎたせいだと思います。
(ちなみにリンクは下に貼っておきますね)

意図的ではなかったにしても、半日プロパガンダに捉えかねられない展示ばかりになってしまったことが、国民としても政府としても黙って見ていられない状況にあったのかなと。


まあしかし、今回の騒動に関しては、騒動まで含めて展示だったんじゃないかな!と思っています。

アートには、これまで問題に思われてなかったものを問題提起して気づかせ、議論することに意味があると思います。

たとえそれが、自問自答形式であったとしても、他人を巻き込んだ議論だとしても。





でも、会場はなかなかの盛り上がりをみせていました。
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みんな楽しそうにピエロと同じポーズして写真撮ってましたね。

ドヨーンとした気分になる展示も、楽しい気分にさせてくれる展示も触れて考えることで新しいものが見えてくることもあります

アートは自分なりに味わえればいいじゃない!


最後の方は疲労でこんな感じになりましたとさ。
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皆さんもこの機会にあいちトリエンナーレに足を運んでみては!(会場4箇所あるので、ご旅行は計画的に!w)


参考URL



イベントレポート募集します!


# by shogokusumure | 2019-10-02 11:39 | Comments(0)

最高の結果を出すKPIマネジメント

中尾隆一郎/フォレスト出版

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最近これを読んで、まだまだKPIマネジメントできてないなあと思いました。

今までやってきたことは単なる数値マネジメントなんだと。

KGIを決めたら、
目標数値に影響する要因を分解し、
最重要プロセス(CSF)を決め、
KPIを決めて、
それに対して施策を考え、
効果検証もしながらPDCA回していく。。。

こんな癖をつけていきたい、と思った本でした。

リクルート社の営業の方が書いた本で、僕はエンジニアではあるけれども、そんなことは関係ないくらい本質をついている内容だったと思うので、是非ご一読いただければ!!と思います!

名作求む!心に残った本・映画・音楽教えて!


# by shogokusumure | 2019-10-02 11:14 | 書籍 | Comments(0)

バスケ合宿

先日(といっても3週間くらい前になりますがw)、山梨県の山の中でバスケ合宿をしてきました。

大人になっても合宿って楽しいですね!

またZehi!!!
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# by shogokusumure | 2019-10-01 18:13 | Comments(0)
前回はコーチングの入門本を読みました。
読んだ所感は以下の記事に書いてます。
で、記事の最後に次に読む本を示していたのですが、その本を読了したのでちょっとメモ。
あ、読んだ本これ▼です。

神戸大学ビジネススクールで教える コーチング・リーダーシップ

伊藤守,鈴木義幸,金井壽宏/ダイヤモンド社

以下、学び、気づきになった部分を一部紹介。


---- ココカラ

コーチングが機能する領域

緊急ではないが重要な仕事

(理由:重要ではあるが緊急でないが故に後回しにされやすいため、それに対してどのようにアプローチすべきか考えてもらえる。


純然なコーチングとは

  • 経験のシェア
  • コーチからのアドバイス
  • 特定ナレッジの伝達
  • 私的な内容

などは扱わない。


パラクラインとオートクライン

パラクラインは自分が他人に何かを話した時に、それを他人が受け取ることを言います。

オートクラインは他人に話しながら、その内容を自分でも受け取っていることを言います。


つまり、相手に説明する時に、思考を言語化してして話すことによって自分の思考に新たな気付きが生まれるわけです。

コーチングではこのオートクラインを意図的に起こします。


詳しくは以下の記事が丁寧に書いてあるので参考にどうぞ。



コーチング三原則

  • インタラクティブ(コミュニケーションとってるよ!ちゃんとインタラクティブできてる!と思っていても上司の一方通行になりがちなので注意。
  • オンゴーイング(一回やったら終わりじゃない。継続的にコーチングすることが大事。コーチング実践→コーチング…の繰り返し
  • テーラーメイド(個別対応。一人一人の特性にあった方法でやりましょう。


質問

拡大質問を中心につかう。(理由:相手に考えさせることができるから

限定質問は事実の確認や気持ちを引き締める時につかう。


質問の注意

  • 主観視から客観視(出来なかったことに関してはなんでできなかった?ではなく、何がそれを妨げたの?ときく。
  • 答えやすい流れで質問する(簡単な質問からどんどん深掘りする


聞くスキル

  • 黙って聞く
  • ノンバーバル(うなづき、表情を変えながら)に聞く
  • ノンバーバルとあいずち
  • 質問しながら
  • チャンクダウンしながら
  • 視点を変えながら


承認(存在承認、成果承認)

行動科学の分野ABCモデル(A:先行要因、B:行動、C: 後発要因)というものがある。


この中でも、後発要因が未来に与える影響が大きいので重要。

しかし、ビジネスではAが注力されがち(例えばあの仕事やって、と発破かけたり、目標やスローガン決めたりなど行動のベースを作る)

しかし、Aの後に、頑張った成果に対してFBがないと次の行動に悪影響であるので、実際に行動があったらそれに対して適切なFBを与える。


相手の承認にはIメッセージ、weメッセージ使うと良い(私or私たちはにとって、あなたの存在or成果はこんないいことがあった!と伝える)

---- ココマデ


前回読んだ本はどちらかというと手法の紹介でしたが、この本では全体を通してかなり理論的なところがしっかり書いてあって、初心者でも理解しやすい良書だったなぁという印象でした。

まだまだ他のコーチングの本読んで、実践に落とし込めるようにしていきたいなあと思います。


個人的には特にパラクライン、オートクラインすごく興味深かったです。

というのも、最近アウトプット大全(👇)をABDして、インプットよりアウトプットの比重大きくしよう!的な話がありました。

要するにアウトプットして整理して定着させよう的な話なんですが、自分の中だけでずっと溜め込んでおくと誤った解釈だったり意外とモヤっとした状態って普通にあると思いますし、しかもそれに気づいていなくて理解したつもりになっていると思います。

だから言葉にして書いたり話したりすることが大事だと思うのです。

これが理論的に理解できたのは個人的には納得感でした。


学びを結果に変えるアウトプット大全

樺沢紫苑/サンクチュアリ出版


(ちょっとそれちゃいましたが、コーチングだけじゃなく他の分野にも通じるところがあって、いろんな分野の本読むの楽しいなあと思いましたw


次回はすこし嗜好を変えて、この本読んでいこうと思います。

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー,ブレイデン・コウィッツ/ダイヤモンド社


ではまた。


# by shogokusumure | 2019-08-03 19:47 | 書籍 | Comments(0)
読んだ本を記録
今回はコーチングに関する本を読んでみた。

もともと、コーチングはこの記事を読んだ時に初めて概念を知り、とても興味を持ったところがスタートでした。
実際にこばかなさんにもコーチングをしていただき、自分でもコーチングのスキルを身に付けたい!と思い、講義受けたのですが、やはりなかなかうまくいきませんでした。
一見簡単そうに見えるんですが、良い質問を投げかけるのってすごく難しいんですね…
なので、記事内でも書かれているように

コーチング本を10冊くらい読む。

を実践しようと思い、その1冊目でした。

以下気づきを少しだけ。
信じて、認めて、任せることが大事。
コーチングの典型的な進め方はGROWモデルを活用する
  • Goal(目標の明確化)
  • Reality(現実の把握)
  • Resource(資源の発見)
  • Options(選択肢の想像)
  • Will(目標達成の意志)
褒める。感謝する。
叱ってもよいが、否定しない、詰問しない。
人によってコーチングの方法は変えるべき。
ケーススタディは読んでるとそりゃそうだよねーと思うけど、実際その場面に出くわしたら自分はうまく対処できないんだろうなぁ…
などなど。

読んで納得感は得られましたが、今回は初歩的内容だったので、次回はこれ読んでみます。

神戸大学ビジネススクールで教える コーチング・リーダーシップ

伊藤守,鈴木義幸,金井壽宏/ダイヤモンド社



コーチングをいろんな人に実践しまくる。
と、こばかなさんも仰っているので、ちゃんと勉強してある程度できるようになったらぜひやってみたい…これはまだもうちょっと先の話かな…

ということで今回はおしまい。

# by shogokusumure | 2019-07-28 15:26 | 書籍 | Comments(1)

バーチャル積ん読

積ん読は積んどくことこそが良いらしい

なので、ここに知的好奇心をくすぐられた書籍をただただ羅列、少しずつ読んでいこうと思う
コーチング

評論・啓発系(?)


# by shogokusumure | 2019-07-20 22:37 | 書籍 | Comments(0)
読んだ本のメモ
初回はこれ。
「確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力」


勉強になったなぁ、大事そうだなぁと感じるところをメモレベルで書いてみる。
1人ABD(Active Book Dialogue)みたいなw
所感
まずは全体を読んで、簡単な所感を書いておく
ぶっちゃけ、数学的なアプローチはもうちょいちゃんと読み込まないと理解しきれなかったが、本質の概要は掴めたと思う。
事象を細分化して、どこから、どのようにアプローチすべきで、その時の注意しないといけなくて、実行するためのノウハウ、マーケティング組織を作るためには…みたいなことが、USJのハリーポッター成功例を中心に書かれている。
自分の中では「消費者視点」は大事にしてたつもりではあったが、意思決定に感情が乗っかっていたり、ただ漠然とあると嬉しいだろうけど効果が薄く、ビジネス的には正解ではなかったのかなあと今になっては思うことがあったので反省すべきこともあった。
結局やりたいのはKPIツリーと考えはほぼおんなじで、目標達成のために要素切り分けて、効果のありそうなところからアプローチしようぜって単純な話だとは思うけど、たぶん実際やると大変なんだろうな…

全体を通してとてもわかりやすく良書だと思ったので、ぜひ一度読んでほしい一冊だった。

小並感満載ですが、読んだ内容は今後のビジネスライフに活かしていこうと思います!

第1章 市場構造の本質
  • 市場構造を理解することが大事。
  • 本質とは消費者のプレファレンス(ブランドに対する相対的な好感度)である
  • Evoked set(購入候補であるいくつかのブランドの組み合わせ)という概念。ユーザはこの組み合わせから一定の確率でどのブランドを選択している。
  • 我々が奪い合っているのは消費者のプレファレンスそのもの。
第2章 戦略の本質とは
  • 市場構造にはコントロールできるもの、できないものがある。戦略が失敗する場合はコントロールできないものに経営資源を投入してしまっているケースが多い。
  • プレファレンスによって最大のポテンシャルが決まり、「認知」と「配荷」がそれを制限している。
  • 売上を伸ばすためには、自社ブランドへのプレファレンスを高めること、認知を高めること、配荷を高めることの3つしかない。

  • 認知にはAided Awareness(ブランド名で誘導されて計測された認知)とUnaided Awareness(ブランド名で誘導されないで計測された認知)など質の異なる認知があるので注意が必要
  • ビジネスを作る認知の本質は、消費者のEvoked setのなかに入っているかどうか
  • 認知を20ptあげると言っても、20pt→40ptと70pt→90ptでは費用のかかり方は異なる。
  • 認知度の拡大は必ずしも重要ではない(例えば高級ブランドを広範囲に認知させても購入できない)

  • 配荷率は、買おうと思った時に市場の何%がその商品を物理的に買える状態にあるかを表す。
  • 配荷率をあげて面積を広げていく手法、配荷の質(理想の価格設定か、配架されているのは何SKU(商品の最小単位。Stock Keeping Unitの略)、棚のどのくらい有利な位置に置いてあるかなど)をあげる手法で配荷の課題は解決できる。

  • 一番大事なことはブランドが選ばれる確率(プレファレンス)を高めること
  • つまり、市場内で消費者が自社ブランドを選んでくれる回数を増やすことが戦略の本質。
  • 既存のユーザを深掘りするより、その他のユーザに水平拡大する方が市場が大きくなりやすい。
第3章 戦略はどう作るのか
  • マーケティングとは、成功体験を高められるか模索し続ける科学
  • 年間購入者 = (認知率) × (配荷率) × (エボークトセット率) × (年間購入率)
  • 年間売上 = (総世帯数) × (1年間に買う人) × (平均購入回数) × (平均購入金額)
  • ↑は逆算にも使える

  • プレファレンスはブランド・エクイティー、製品パフォーマンス、価格で構成される
  • ブランド・エクイティー … 競合との差別化。他の要素も最終的にはこれに行き着くので最重要指標
  • 製品パフォーマンス … 製品のパフォーマンスがよければ、エボークトセットに入る確率が上がる。リピートビジネスかトライアルビジネスか見極める。
  • 価格 … 価格を決めるのは消費者である。(高くしてもそれだけの価値がなければ買わない)プレミアムプライシングは注意して行う必要があるが、中長期の観点でのブランディングにおいては正しい

  • 戦略は達成したい目的を明確にして逆算で組んでいく。
  • 戦略とは、到達したい高い「目的」にたどり着くために足場(階段)を作ることである
第4章 数字に熱を込めろ!
  • 意思決定に感情は邪魔である。
  • サイコパス性(感情が意思決定の邪魔にならない性質)であれ。
  • 日本人は感情と理性を切り離すのが苦手

  • 明確な目的を設定していたとしても誤差でブレるのに、意思決定がブレて目的もブレてしまうと、結果は悲惨なほどブレる
  • サイコパスでなくても正しい意思決定はできる→でも意思決定に痛みは伴う→誰でもリーダーになれるわけではない
  • 意思決定に熱はいらない、極めて冷静に目的に対して確率の高いものを選択する。熱が必要なのは、決定した方向に人を説得したり、戦術を実施する時。
  • 戦術を冷徹な意思決定によって決定し、あとは確率を祈るだけではない。戦果の最大化のため、どこに時間を割くべきか、自分の周りの人材をどこに集中させると戦果が最大化するか考える。
  • 氷のような戦略の行き着く先にあるのはできる限りあらゆる「熱量」を注ぎ込んでいく戦術(合理的に準備して、精神的に戦う。)
第5章 市場調査の本質と役割 - プレファレンスを知る
  • 市場調査の本質は、プレファレンスとその仕組みを解明して、マーケティングの決定者に提供することで、成功確率の高い戦略を選択できるようにすること。
  • 市場をプレファレンスが握っているのは事実だが、プレファレンスを構成するブランドエクイティー、価格、製品パフォーマンスはカテゴリーによって重要度、構成要素は異なる。
  • シングル・プロダクト・ブラインド・テストによって、製品パフォーマンスを測定できる。
  • コンセプト・ユース・テストはシングル・プロダクト・ブラインド・テストよりも購入の決断する状況に近いのでプレファレンスの計測に向いている

  • 本質的な理解は質的データから。長期的なスパンで見ると、無意識になってこそいるが現場との差異がある。そこにサービスの本質があるのではないか
  • 未来は質的データから。自分が取り扱っているカテゴリとそのカテゴリを含む上位商品群の本質を質的調査で見極める
第6章 需要予測の理論と実際 - プレファレンスの採算性
  • 需要予測は大きく外さないことを目指す(3ヶ月まで売り上げが大きく予測とずれて、生き残った製品はない)
  • 幅をもたせて大きく外さないこと、上ブレ、下ブレした時に備えておく。(予測値が現実より少しだけ少なめがベスト)
  • 予測モデルは理解と予測のために用いる。しかし、予測と予測モデルの精度は異なる。インプット値が多くあって、それらの値に大きな振れ幅がある場合、モデル自身は非常に正確でもモデルを中心に予測することはできない。実際に用いる場合は、出来るだけインプットの少ないモデルが好まれる。
第7章 消費者データの危険性
  • 代表性があるのか、統計的な誤差を含む、同じ質問でも利き方や状況によって数値は異なる(バイアスがかかっている)の3点は注意する。
  • 売上予測に使うプレファレンスを示す購入意向と購入回数は曲者。エボークトセットの数を意識すること。

  • Wisdom of Crowds(群衆の知恵)は意外と正しい。多様性と独立性を加味した調査はより現実と近い結果が得られる。それを出来るだけ多くの視点で見るべき。
第8章 マーケティングを機能させる組織
  • マーケティングはシステムとして導入しないと機能しない。(個人で優秀なマーケティングの人材がいてもそれ自体には意味がない)
  • 組織の個々の構成員は組織全体の利益ではなく、自己の利益(自己保存)を優先する。つまり、個人と組織の利害は必ずしも一致しない。
  • マーケティング組織として最重要な原則は「消費者視点である」こと。部門間、個人間の利害やしがらみをぶった切ってでも消費者のベストを尽くそうとする組織を目指すべき。
  • 学ばない、学ぼうとしない組織は破綻する。学習する文化がつけば、個人の成長にもなるので学習して成長する組織へ。
  • 組織において、ダイバーシティが重視されているが、それは性別、人種などではなく、思考の多様性であるべき。目的は思考の異質化。
  • 完璧な組織は存在しない。組織構築の選択をすることは、わかった上で組織の弱点をどこに作るのか。
  • 上司の仕事は地震の認識を変え、組織の人的資源を増やすこと。個人の特徴に注目して理解し、その強みが生きる文脈で力を発揮させる。文脈が合致すれば特徴は強みになる。この強みを発揮し、現戦力で勝つ!!
  • 部署間に「役割の違い」はあっても「上下や優劣」があるわけではない。お互いに足りないところを補いながら機能する共依存関係である。これを組織の隅々まで認識させなければならない。
巻末解説
割愛



名作求む!心に残った本・映画・音楽教えて!

# by shogokusumure | 2019-07-15 15:38 | 書籍 | Comments(0)
新しい本、映画などなど、いい出会いが会った時はちょっと感想というか、記録を残してみようと思う。

で、今日鑑賞した映画はこれ。
ちょっと前に話題になってて、Amazon primeに追加されてたので、これはチャンス!と思い再生ボタンをポチり。

「万引き家族」というタイトル通り、万引きを行うシーンから始まるが、だんだんとストーリーが進んでくると、
「あれ?この家族ってもしかして…?」
という展開になり、そしてまさかの事実が!(ネタバレを避けると何も書けなくなるw)

単に万引きをしながら生活する悲惨な家族を描きたい訳じゃないんだ、というのはとても伝わってくる。
いろんな立場の人間の集まりである家族を、生物学的または法的な家族に戻そうとすること、これ自体は今の社会では正しいことなんだけど、この映画を観た後は完全に悪に見えるというか、正解じゃないじゃん。と思う。

あくまでも特殊なケースじゃんとかもしれないと思うかもしれないけど、近年離婚率はみるみる増加しているようで、家族の在り方って昔とは違ってきてるんだろうなあと感じるし、他人事のように思えなかった。
改めて、家族ってなんなんだろうと再考せざるを得ない良い映画だった。

毎回映画を見ると、ググってレビューサイトとか解説を読むんだけど、👇めっちゃ納得したし、気づきもあったのでオススメ!

👆でも少し触れられているけど、「そして父になる」をぜひ観ておきたいと思った(観たことないのかよってツッコミはなしでお願いしますw)

他にもいろんな映画観ていこうと思うので、オススメあったらコメントにて教えてください!

# by shogokusumure | 2019-07-13 22:13 | 映画 | Comments(0)